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何が違うの?「夜尿症」と「おねしょ」

「おねしょ」と「夜尿症」、どちらも夜眠っている間に、おしっこをしてしまう症状を指す言葉ですが、一体何が違うのでしょうか?一般的には、小学生になる頃には多くのお子さんが「おねしょ」をしなくなりますが、小学校入学後も引き続きおねしょをするような場合は「夜尿症」と診断されるようです。

つまり、おねしょも夜尿症も症状的には全く同じものなのですが、何歳くらいまでおねしょが続くのかによって、呼び名が異なるのです。

普通、小学校に上がるまでの5~6歳くらいになる前の小さなお子さんは、抗利尿ホルモンの分泌が不十分であったり、あるいは膀胱の発達がまだ十分ではない事も多く、身体がまだ十分に成長していないという意味合いからおねしょをしてしまいます。

多くのお子さんは5~6歳を境に膀胱をコントロールする神経系が発達し、おねしょをしないようになるのですが、一部には様々な要因からおねしょが治らず、その結果として「夜尿症」と診断されるお子さんがでてくるのです。

また、夜尿症に悩むお子さんの80%は男の子だと言われており、「気持ちが不安定」「何事にも消極的」「自信がない」等の、性格的な共通点もあるようだと言われています。

そこから分かるのは、夜尿症の原因は身体的な未熟だけではなく、精神的な不安定さも影響しているということです。

それゆえ、お子さんを励ましながら精神的な自身を持たせることによって、夜尿症が改善するケースが多々あるようです。

また、お医者さんでも治療の相談に乗ってくれますので、心配な方は、早めに専門医に相談することをおすすめします。